教育週間には,多数の御参観をありがとうございました。参観のみならず,安全確保のための玄関受付・パトロール,プルタブ回収,標語看板設置,地区ボランティア,昔遊びなどにも多数の御協力を賜り,感謝の念に堪えません。これからも,多くの目で子どもたちを見守り育てていただければと願っています。
玄関受付

地区ボランティア

◆平和学習◆
1・2年生は,ビデオ「長崎のこうま」や紙芝居などで原爆の怖さを学びました。3〜6年生は,ピースネットによる被爆体験者講話(講師:丸田和男さん)を聞きました。これは,インターネットを通じて,長崎在住の被爆者のお話を直接聞くことができるものです。どの学年も,真剣に聞き入り,原爆の悲惨さ,平和の尊さを感じ取ることができました。生活の中でできることから,ぜひ実行していってほしいです。
ピースネットの様子

【児童の感想】
○ 今日の道徳で,紙芝居の「火のトンネル」を見て,すごく悲しくなりました。焼けて亡くなった人や皮がむけた人がいて,こんなに戦争がこわいものだとわかりました。私は,戦争はきらいです。戦争のことがすごくわかりました。これからは,けんかをしないように,自分と友達とを大切に,一日一日をくらしていきたいです。とても悲しくて泣きそうになりました。ずっと友達と仲よく過ごしていきます。(2年児童)
○ 一番印象に残ったのは,放射線の病気で,今も苦しんでいる人がいるということです。原爆で亡くなった人や病気になった人のことを考えながら,生きていきたいなあと思います。丸田さんが言われたように,けんかやいじめをせず,平和な世界にしたいと思いました。丸田さんが言われたように,「友達を大切にすること」と「自分にできること」からやっていきたいと思いました。(5年児童)
◆道徳授業◆
6年道徳「この手に命を受けて」

この学習をして,生きることのすばらしさを知った。これからも命を大切にしていきたいと思う。産んでくれた親のおかげで今,生きているから,自分の命をつくってくれた親に感謝しています。
たった一つの命は大切だ。奇跡に近い偶然で産まれてきたということが分かった。
みさとさんは,他の人の命も自分の命のように思っているのですごいと思った。(6年児童)
◆昔遊び◆
今年も,三井楽公民館のお世話により,老人会の方々,保護者の方々の御協力をいただき,楽しい時間を過ごせました。子どもたちは汗まみれになり,いろいろな遊びを満喫していました。また,老人会の方々も,「子供の頃に戻ったよう。」と言われ,大人も子供も笑顔がいっぱいの活動でした。
竹馬コーナー

あやとり・お手玉コーナー

【児童の感想】
○ シャボン玉をしたら,わっかで,長くて大きいシャボン玉ができて,うれしかったです。(1年児童)
○ おはじきをやりました。最初は分からなかったけど,やってみたら分かったので,うれしかったです。(1年児童)
○ 楽しくて好きになった遊びの一つ目は,かんぽっくりです。最初はうまくいかなかったけど,練習してみたら走るのまでできるようになりました。二つ目は,ビー玉です。線を出ないようにするゲームで,一つもできませんでした。くやしかったです。(3年児童)
私は特にあやとりが楽しかったです,理由は,上手と言われて王冠シールをもらったからです。おもしろかったことは,ビー玉です。ビー玉を当てるゲームで,あまりできなくて,おじいさんたちにこつを教えてもらいました。おじいちゃん,おばあちゃんたちは,昔の遊びをたくさん知っていてすごいなあと思いました。来年も,いろんな遊びをおじいちゃんたちに教えてもらって,昔遊び名人になりたいです。(4年児童)
◆子育て講演会◆
テーマ「親子で読書を楽しみに」
講師は,「子どもの本ネットワーク協議会五島っ子」の代表,坂井淳先生でした。

○読書の習慣は,生きる力や学ぶ力のベースとなる。子供に考える力や生き抜く力を付けてやるのは親の役目である。
○親が子供に残せる物に,よい本がある。よい本は,いつまでも語り継がれる。そのような本を語り聞かせることは大切である。
○低学年は本が好き,中・高学年では本から離れがちである。長編物も,親が読み語りをしてやること。
○人生の楽しみ,余暇の一つに読書を位置づけること。
【参加者の感想】
・読み聞かせ合いが,心のふれあいや学力アップにつながることは,頭では分かっているのですが,私の怠慢でなかなか実現できません。まずは,自分が本を好きになり,できるだけ本を読もうと思います。それから,子供の音読もきちんと聞いてあげたいと思います。
・ちの子は,本が大好きで,借りてきたら宿題より本という感じです。
・本の中からたくさんのことを学んで,漢字もはやく読めて,本のお陰で助かっています。これからも,本をたくさん読んで感受性を高めてほしいです。
【坂井先生への手紙より】
自分の子供時代に比べれば,周りに本がある環境が整っている方だと思いますが,それを活用し切れていない,もったいない状況だと思います。やはりそこを「親が自覚を持って家庭から・・・」を意識してがんばりたいと思います。我が家の場合,妻が通販等で購入しているようなので,活用していきます。